里見紗李奈がかわいい!試合時とプライベートの厳選写真を紹介!

バドミントンで活躍され、パリ・パラリンピックでもバトミントン女子シングルスで、金メダルを獲得するなどの活躍を見せている里見紗李奈さん。

そんな里見さんですが、SNS などでかわいいと噂されていますが、どれくらいかわいいのか気になりますよね?

また、試合時の写真や、プライベートでの写真もかわいいのか知りたいところです。

そこで今回は、

  • 里見紗李奈はかわいい?

主にこれらについて追っていきます。

それでは早速本題に入りましょう

目次

里見紗李奈はかわいい?

出典:特集東京パラリンピック

パリ・パラリンピックでは バトミントン女子シングルスで優勝し金メダルを獲得するなどの活躍をしている里見紗李奈さん。

ネット上では、「里見紗理奈がかわいい」と噂されていますが本当にかわいいのでしょうか。

そこで、里見さんの試合時とプライベートの画像を何枚か見ていきましょう。

試合時の画像

出典:TOKYO2020
出典:Paragraph
出典:SportsPressJP

画像を見てわかる通り、笑顔が素敵ですが試合になると、キリっとした表情でかっこよくなり、惚れ惚れしますね。

プライベートの画像

出典:Instagram
出典:Instagram

上の画像の里見さんは左側です。

出典:Instagram

こちらの画像も里見さんは左側です。

里見さんはスポーツをしているとは思えない顔立ちでかわいいですよね。

ネット上でかわいいと噂される意味がよくわかります。

顔はとてもかわいいですが、バドミントンになると次々と相手を叩きこみ勝ち続ける里見さんは、ギャップがありかっこいいですよね。

今後、ギャップに惹かれてファンになる人たちが増えてくる可能性が高いと言えるでしょう。

プライベートにしても、試合時にしても画像を見るとわかる通り、かわいいに変わりはない里見さんですが、バトミントンになると、女王と呼ばれている里見さん。

なぜ、里見さんはバトミントンになると女王と呼ばれるのでしょうか。

バドミントンになると女王と呼ばれる理由

出典:日刊スポーツ

里見さんは、高校3年生の頃に交通事故で脊髄を損傷し、下半身は動かず、車いす生活になります。

そんな中、落ち込んでいた里見さんをお父さんが、中学時代バトミントンをしていたこともあり、障害者のバトミントンチームを進められ再び里見さんは、バトミントンを再開します。

里見さんは、21歳で障害者バドミントンという競技を始めてわずか7カ月で2017年の日本選手権で銀メダルを獲得。

その2年後、2019年8月の世界選手権では、初出場で初優勝するなど驚異の速さでバドミントンの能力を伸ばしていった里見さん。

里見さんは、連勝記録を伸ばし続け、2024年2月の世界選手権の準決勝で、中国代表の尹夢選手に負けてしまったものの、ここまで伸ばした連勝記録は「59」と異例の数字を叩きこんでいます。

数々の選手権大会で優勝をし、メダルを獲得している里見さん。

女王と呼ばれる意味が分かりますよね!

里見さんはパリ・パラリンピックで金メダルを獲得し、東京大会に続き2大会連続の金メダルとなり、このようにコメントしています。

「最高にうれしい。連覇できるのは東京パラリンピックで優勝した人にしかできない。2連覇できて女王のままであり続けられる。特別な時間になった」

出典:NHK

里見さんは、今後も女王であり続け連勝記録を更新していく事に期待したいですよね。

まとめ

今回は、里見紗李奈がかわいいのかや、試合時とプライベートの厳選写真などを紹介してきました。

里見さんがかわいいのかについては、画像を見ると分かる通り、スポーツをしているとは思えない顔立ちで、笑顔も素敵で、とてもかわいいと言われる理由がよく分かりました。

里見さんは、プライベート時でも試合時でも変わりなく、かわいい事が分かりますよね。

また、バトミントンになると女王と呼ばれる理由については、高校3年生の頃に交通事故で脊髄が損傷し、車いす生活に。

そんな中、落ち込んでいた里見さんをお父さんが、中学時代バトミントンをしていたこともあり、障害者のバトミントンチームを進められ再び里見さんは、バトミントンを再開します。

里見さんは、21歳で障害者バドミントンという競技を始めてわずか7カ月で、2017年の日本選手権で銀メダルを獲得。

その後も里見さんは勝ち続け、連勝記録を伸ばし最高で「59連勝」という異例の数字を叩きこみます。

数々の選手権や、大会で勝ち続ける里見さんが女王と呼ばれている理由がよく分かりますよね。

今後も女王(里見さん)の活躍に期待が高まるでしょう。

いずれにしても、里見紗李奈さんには今後のパラリンピックのバトミントン女王として勝ち続けて日本を引っ張っていってもらいたいですね。

それでは、ありがとうございました!

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